リルトより
どうも。ようやくようやく少しばかり落ち着いてきましたね、震災。被災地の人々の頑張り、原発事故を何としてでも止めようとする警察・自衛隊の方々の決死の覚悟、世界各国からの支援に胸が熱くなります。私の所在は北海道なので、本当に今回の震災の影響は受けてません。敢えて言うなら友情・努力・勝利の三本柱な雑誌が届かなくて苛苛しているくらい。暢気なもんです。だけど元気な人が物流回さないとね、日本傾きますよ、いやほんと。あ、でも西日本とかじゃ買いだめ買い込みが凄いらしいですが、アレはダメですよ。高齢者や一人暮らしの方が何も出来なくなります。落ち着いてください。普通に過ごすこともまた被害に遭わなかった私たちの義務だと思います。それに、凍死の心配がないなら何とでもなります。人間やりゃあ強いんですから。人間の生命力なめちゃダメですよ。
「金を持っていたら、どこでも同じ暮らししか出来ない。だけど、金がないならその土地に合った生き方が出来る」
私の大好きな本の登場人物がこう言ってました。今回のとはちょっと違いますが、そういうことだと思います。そういうこっちゃねーよ!と言われそうですが、あまり悲観しても何もなりませんよ。少しくらい楽観的に生きる方が楽しくていいじゃないですか。そして決める時に決める。そういう生き方が、きっとカッコイイ生き方なんじゃないかなと思いました。……アレ? 作文?
まああれです、いざというその時のために、今は普通の生活を続け、力を溜めて置きましょう。あと、笑いましょう。笑う門には、って言うしね。アッハッハ!