ブログ更新しなさすぎて最早何から書けばいいのやら。
ということで書きっぱなしで投げ出してるものを投げておきます。続きは気が向いたら…。
たぶんキコキーと思われる。ふわっふわにござる。

昨日あげた記事に載せてたお話、何ヶ月か前に突然降ってきたお話でして。

ついったからですが
こーんな具合で、三月のメモから随分ゆっくりとですがこの話の彼らが動くのをじっと見ています。物語の流れとして、サヤという少女(三月のメモの「妹」)が政府(六月のメモより)に囚われた兄(三月のメモの「龍になった兄」)と心中するためにロチという何でも屋に王都まで護衛を依頼する、そんな感じです。

ロチは背が高く、がっちりとした筋肉質な体型の男(外見は二十代)。三白眼のボサボサ頭、髪の色は薄い系統の色。童顔を気にしてる。未だにどんな服着てるのかよくわからないのですが、たぶんソウルイーターの黒☆星的な恰好が似合うと思います。頭のできはそこまでよろしくなく、かといっておバカなわけでもなく、専門知識は豊富で一般常識に少し欠けるくらい。何だかんだ面倒くさがりで面倒見がいいひとです。あと、喧嘩がめちゃくちゃ強い。武器もそれなりに扱えますが、徒手空拳で戦うのが性に合ってるそうで大体自分の身一つで戦いに挑みます。
サヤは十歳の少女。無口で訥々と話す子です。あまり表情を変えず、また自分に自信がないのか優柔不断なところがあります(ロチはそこに苛苛する)。でも一回やると決めたらどんな困難も越えてやり遂げる子です。

昨日の話の二人はこんな感じです。他に「龍になった兄」ライヤくんは十三歳。しっかりした子。また、ロチの相棒(？)のカーガコラニカは小さな女の子です(しかし年齢不詳)。そのうちイメージ画像あげます。

まだまだ彼らについてわからないことが多いので、またのんびりと教えてもらうのを待ちます。

全然完成してない。
そんでもってなんでできたのかわからない。
いきなり始まっていきなり終わる。